SKAGEN CONNECTEDハイブリッドスマートウォッチを購入しました。
少し前のメディア発表から気になっていた、SKAGENのハイブリッドスマートウォッチを購入しました。
[スカーゲン]SKAGEN 腕時計 HAGEN CONNECTED ハイブリッドスマートウォッチ SKT1104 メンズ 【正規輸入品】
- 出版社/メーカー: SKAGEN(スカーゲン)
- メディア: 時計
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着けてみたらこんな感じです。
少し重たい印象がありますが、違和感はありません。
Apple WatchやWithingsなどのスマートウォッチも気になっていたのですが、
・充電を何度もしたくない
・アナログ時計の表示の見やすさも欲しい
という2点を重視した結果、SKAGENのスマートウォッチを購入することにしました。
あとは専用アプリがどの程度使えるのかが問題になりますが、
そのあたりは実際に使用してみて書いていきたいと思います。
大好きなGIALNT KILLINGの連載が再開しない・・・
週刊モーニングで連載中、ツジトモ先生の『GIANT KILLING -ジャイアントキリング-』。休載が続いています。
最後に掲載されたのは2016年8月18日発売の第38号。翌第39号から休載に突入し、とうとう2ヶ月を経過しました。
その間、モーニング上でも特別アナウンスもなくここまで来ているので、ツジトモ先生が急病などになっていなければいいのですが・・・
この休載期間中は、コンビニでモーニングを手にとって今週も連載再開していないのをみて落胆して、モーニングを買わずに棚に戻す、がデフォルトになってしまっているのでこのループから解放されたいです。
ポケモンGOをやらなくなってしまった。
皆さんは、まだポケモンGO続けてますか?
自分は7/22にアプリをダウンロードしてから、最初の2週間はかなりやり込んでました。
8月のお盆休み前には既にLevel23に到達していました。
でも、今は殆どアプリを起動することがないです。
どうして起動しなくなったのか?考えてみたいと思います。
作業ゲーだと思うようになってしまった
ある程度レベルがあがってから、どうしても「作業ゲー」の印象が強くなってしまいました。モンスターを捕まえて、レベルを上げて、ジムではバトルに勝てるように注力する・・・。
どんなゲームにでも言えることではあるのですが、ゲームとして楽しむよりも作業感が強くなってしまい徐々にアプリを起動する回数が減っていきました。
やっぱり常時アプリ起動の制約が大きい
アプリを常時起動していないと、移動距離にカウントされないこと。
これが本当に痛いです。
ポケモンGO専用端末でも持っていない限り、途中でメールチェックをしたり、スケジュールチェックをしたりと、ポケモンGO以外のiPhoneでの作業がどうしても発生します。
移動している時間の間、常時ポケモンGOを起動しているなんてなかなか難しい制約でした。
結局は飽きてしまったということ
とまあ、理由を書いてみましたが結局は飽きてしまったということ。
どこまでものめり込んでいる状態であれば、制約があっても制約を自分で改善できるように考えて対策を取っているはず。
対策を取ろうと思うほど、自分はポケモンGOにのめり込んでいなかったということです。
今後もアップロードは随時行われるみたいなので、今後のアップロード次第でまたやるかもしれないですけどね。
皆さんはまだポケモンGO続けていますか?
コシゴト始めました。
ちょっとしたスキマ時間にお小遣い稼ぎ。
誰もが考えることですが、簡単に始められるものでコシゴトというアプリを発見しました。
主にアンケートに答えて、ポイントをもらうのですが、アンケート自体は簡単な選択式が多くそれほど時間もかかりません。
1つのアンケートに答えるのに早ければ1分で終わることもあると思います。
1ポイント1円で1000ポイントから換金が可能です。
もらえるポイントは少ないですが、塵も積もれば何とやら。
平日の夕方に更新されるので帰りの電車無いとかスキマ時間に使っています。
1000ポイント貯まれば、Amazonギフト券1000円分と交換が可能。
これで自分へのご褒美に使ってもいいし、子供のオモチャ代にも使えます。
ちょっとしたスキマ時間の活用に是非利用してみてください。
子どもとの散歩に良い刺激を貰ってます。
3連休の真ん中。
この3連休は遠出をしないと決めていたので息子と散歩に出掛けました。
家の中では靴を履いてドタバタと歩き回るのですが、外になるとそうはいきません。
まだ外の世界への恐怖心があるのか、歩かせてみようとしても怖いのか自分の肩をガシっと掴んで離そうとしません。
そんな姿を可愛らしくも思うのですが、出来ることならドンドン1人で外でも歩き回るようになってほしい。
なので、何度も外に出ては、1人で歩き出さないかチャレンジをしています。
そんな息子の姿を見ていると自分もチャレンジする姿勢を思い出そうと思い、こちらが勇気を貰っています。